イタリアのマクドナルドでまさかの...というお話です。。大学の研修旅行でヨーロッパに海外旅行に行ったときの出来事です。フランス、ドイツ、オーストリア、イタリア、ベネチアへ行きました。英語は全く話せず、通訳は常に添乗員さんかガイドさんがしてくれていました。でも、時には自分達だけで会話をしなければいけないときもあり、知っている英単語を並べて言っていると、相手の方がなんとか察して下さり、特に困ることなく旅を楽しんでいました。
そんな中、珍事件が起こりました。

 

イタリアへ着き、その日は食事は各自で取ることとなっていました。仲良し4人組の私たちは「海外のマクドナルドって日本と違うのかな?」という疑問が湧き、イタリアのマクドナルドに行ってみようという話になりました。

 

お店を見つけ中に入ると、日本とは違い清潔感はなく、床にはゴミがあちこち落ちていました。そして日本人が珍しいのか店内にいる現地の人達からジロジロと見られ、私たちは恐くなり、「ホテルに持って帰って食べよう、。」と言うことにしました。そして、メニューは何とかわかり、一人ずつがたどたどしい英語で注文をし、最後に「Take out please」と言いました。すると、私たちが「Take out please」と言う度に店員が何度も聞き返すのです。聞き返される度に「Yes」と答えると、クスクスと店員が笑うのです。私たちはなぜおかしいのか分からず、たどたどしい英語がおかしくて笑っているのかと思い、少し気分が悪くなりました。

 

そして、ハンバーガー、ポテト、ジュースが出てきて...ん?もう1つ飲み物が出てきました。他の友達も飲み物がもう1つ付いていました。その上、トレーの上に並べてあり、テイクアウトするようになっていませんでした。私たちはテイクアウトは諦めて店内で食べることにしました。そして、「このもう1つの飲み物なんだろう...?」と言いながら飲んでみると.....紅茶。
あーそういうことか...
店員さんが、
「Take out please」を
「Tea please」
と聞き間違えたのだと言うことに気が付きました。だから、店員は「飲み物頼んだのにまだ紅茶飲むの?」と思い笑ってたのか...と話、4人で大笑いしました。

 

当時は通訳機なんてなかったですけど、ディスプレイを見せたら割とすぐに解決したかもしれないです。

 

さんま英語翻訳機(トップページ)

TOPへ